ずっと健康な家
家が人を健康にしてくれる。
それは本当でした。
住環境と健康の関わりが
わかってきました
健康住宅と呼べるためには、しっかりとした根拠と対策が必要です。
これまでの住宅づくりでは、そこに住む人の健康への考慮がされず今日までに至っています。
健康を損なう病気の原因として、一般的には、食べ物や生活習慣による影響を思い浮かべるかもしれません。
しかし、最新の研究調査で「住環境」が「健康」と密接な関係にあり、様々な影響を及ぼすことがわかってきました。いくら高度な治療を受け、食生活を改善しても「住環境」を改善しなければ病気のリスクは高いままなのです。
自然環境や健康に対する意識の高いヨーロッパでは、「住環境」によって健康状態を高める「バウビオロギー」という考え方が当然のように浸透しています。
アイジースタイルハウスは、医学的にも証明された「住む人を健康にする」、そんな世界基準の家づくりを行なっています。
「バウビオロギー」という価値観
バウビオロギーはドイツやスイスで生まれ、ヨーロッパを中心に広がる建築の考え方。日本語では「建築生物学」と訳すことができます。食生活を第1の皮膚、衣服を第2の皮膚、「住環境を第3の皮膚」として位置づけ、「健康」に生きるための家を考える学問です。
私たちアイジースタイルハウスは、このバウビオロギーの考え方に基づき「住む人を健康にする」家づくりです。
- 病気を防ぐ「第3の皮膚」として建築を考える
- 建築物が体に悪影響を与え病気を起こすことを防ぐ
- 住環境によって健康状態を高める
- 社会や地球環境に対して建築はどうあるべきかを考える