社会貢献活動
VOLUNTEER WORK
お客様にとって快適な住環境を提供することはもちろん、社会、社員の生活向上に貢献していきたいと考えています。
そのためには、自分だけではなく、世のため人のため、社会のために行動できる人間になることが重要だと考えます。
地域貢献活動
地域活動
職業講話
浜松市立浜名中学校
地域活動職業講話|浜松市立浜名中学校
浜松市立浜名中学校にお招きいただき、職業講話を行ってきました。
※職業講話とは?
学校の教育のひとつとして行われるもので、さまざまな職業の人の話を聴くことにより、仕事にやりがい・大切さや将来の進路・就きたい職業について考えてもらうことを目的として行われます。
浜名中学校の第2学年の生徒さんたちに、アイジースタイルハウス磐田店メンバーが『工務店というお仕事はどんなことをしているのか』をお話させていただきました。
オーナー様からの推薦もあり、このような素晴らしい機会を頂けました。
貴重な体験をさせていただき、私たちが教えることで学ばせて頂いております。
今回の職業講話が、将来の進路選びの参考として、少しでもお役に立てていればと考えております。
地域活動
インターンシップ
地域活動インターンシップ
アイジースタイルハウス磐田店にて浜松工業高等学校様(建築科)の学生さんを招きインターンシップを実施させていただきました。
インターンシップの目的は、家づくりの実業務を通じ、学校で学んでいることが実際の社会でどう使われるのかを体験することで建築への学習意欲の向上を図ることです。
2日間にわたり、アイジースタイルハウスの家づくり・業務を体験していただきました。
参加された学生さんからは「家具の大きさや日用品の大きさなど、授業で学ぶこと以外にも大事なことを学ぶことができました。」
との感想をいただきました。
学生さんに家づくり・建築の面白さ・魅力を感じていただけるよう実施していきます。
地域活動
課外授業
浜松工業高等学校
地域活動課外授業|浜松工業高等学校
浜松工業高等学校様(建築科)にて課外授業を実施。
アイジースタイルハウスの家づくりについて、課外授業を行いました!
学生さんたちは、ふだん授業で建築について学び、たくさん図面を書き、机上で勉強をしております。
今回は課外授業として実際の家づくりの現場にて学んでいただきました!
建設中の現場にて現場監督が、生徒さんたちに現場指導。
生徒さんたちは、ふだん授業で学んでいる・描いている図面と実物を比較しながら、熱心に見学していました。
課外授業を通して、生徒さんたちに教科書では学ぶことのできない現場ならではの気づきを沢山感じていただけたのではないでしょうか。
拙い説明等もあったかと思いますが、真摯に課外授業に取り組んでいただき、大変うれしく思います。
この課外授業が建築への好奇心や、学習意欲の向上へ少しでも役立ち、貢献できていれば幸いです。
環境・奉仕活動
ゴミ0運動
環境・奉仕活動ゴミ0運動
毎月0(ゼロ)の付く日(10日・20日・30日)の朝に、全社で店舗周辺の清掃活動を行なっています。
また、5月30日=ゴミゼロの日と10月20日=リサイクルの日には、「ゴミ0(ゼロ)プラス運動」と題して、対象地域・時間を拡大して地域の清掃活動を行なっています。
環境・奉仕活動
どんぐりの植樹活動
環境・奉仕活動どんぐりの植樹活動
森を再生させ、CO2の削減に役立てるよう「どんぐりの植樹活動」を社員とその家族を中心に行っています。静岡県浜松市と提携し、市有林を借り受けた「アイジーの森」(浜松市天竜区小堀谷)が主な活動場所となっています。
また、各店では「どんぐりの里親活動」ということでどんぐりを育てています。秋になったら森へ植樹に行きます。
社会活動
はるかのひまわり
社会活動はるかのひまわり
平成7年1月17日の明け方、5時46分、兵庫県を襲った大地震。住宅の下敷きになり亡くなった、はるかちゃん。住宅の跡地に咲いた、ひまわりに込められた想い。
力強いひまわりの大地にしっかりと根を張るその姿に触れて人々は勇気づけられ励まされました。
阪神淡路大震災から12年経った現在、その種は日本全国はもとより世界各地の被災地に届けられ、大きな花を咲かせた沢山の人々に勇気と希望を与え続けています。
環境活動
FSC COC認証
環境活動FSC COC認証
FSC COC認証(Chain-of-Custody Certification)とは、FM(森林管理)認証を受けた森林から産出された木材・紙製品を、適切に管理していることを認証する制度です。
FM認証を受けた森林から最終製品になるまでの間、製品の所有権をもつ全ての事業体が対象となります。
森林を適切に管理し、そのような森林から生産された木材を使って製品を作り、流通させ、消費者に届ける。
アイジースタイルハウスは、森林を起点とした地域経済の再生を図り、自然、文化、伝統といった地域資本が本来有していた価値の最適化をめざします。そして、子や孫のために営み、未来への想いがつながる社会を創造していきます。
森林認証制度は国際的なものから地域限定的なものまで世界中に数多く存在しますが、世界で活動している環境保全団体WWFジャパンも、FSCが世界でもっとも信頼性の高い森林認証制度として推奨しています。WWFジャパン(FSCについて)
社会活動
CSR活動
社会活動CSR活動
令和浜松市CSR活動表彰にてソーシャル部門 優秀賞 受賞
今回、アイジースタイルハウスが進めている無垢・大径材「天竜ヒノキ」の活用による国産材需要拡大の取組みが、令和元年度 浜松市CSR活動表彰 ソーシャル活動部門(広域的・総合的な課題を解決するための活動)にて優秀賞をいただきました。
浜松市では、市民、市民活動団体、事業者及び市が社会を支えることに関心を持ち、行動を起こすという、多様な主体によるまちづくりの実現を目指しています。企業による社会貢献活動を広げていくため、CSR活動(企業の社会貢献活動)に積極的に取り組む企業を表彰しています。
【活動内容】
森林関係団体6社(森林組合、県森連、浜松木材工業様、セイリュウ様、鈴三材木店様、佐藤建具様)と協働による協議会(プロジェクト)を形成し、天竜材の利活用や森林保全に関する活動を実施。
・檜の有効利用、ロスの少ない木材流通に向けた取り組み
構造体を檜の大径材で作り、柱や梁をとった残りの部分を仕上げ材や階段材、手すり材、枠材などに加工し無駄なく使い切ると共に付加価値の高い製品として提供。約1年間で檜躯体の戸建て住宅を42棟建築。
・森林環境教育プログラムの参加や森林勉強会の実施など
・地域の学生に天竜材の価値や森林保全の意義について学ぶ勉強会を平成29 年から7 回実施、約170 名参加
林業~市場~製材所~加工会社~小売店~当社で連携して、計画的良質材生産をするサプライチェーンを作り実施。
「SDGs未来都市」浜松市の取組みでもある、FSC認証を活用した持続可能な森林経営の推進、林業・木材産業の成長産業化、天竜材の利用拡大については、弊社では10年以上前より事業の一部として取り入れて活動してまいりました。
今後は「SDGs未来都市」浜松市の様々な活動においても、企業における経済的な価値創出だけでなく、社会と共有の価値を創造し、当社が地域経済の再生・発展施策として産業クラスターの一部を担える存在となれるよう、邁進してまいります。
ボランティア活動
ボランティア
熊本地震ボランティア
ボランティア熊本地震ボランティア
2016年4月14日、熊本県を地震が襲いました。短期間に震度7を2度観測した大地震は、観測史上初めてのことで建物損壊は熊本県・大分県併せ5月24日時点で10万件以上と発表がありました。アイジーコンサルティングでは少しでも被災された方たちの力になりたい!と、6月6日から7月22日の2カ月間、7班に分けて社員を熊本県へ派遣しボランティア活動を実施。
義援金支援
熊本応援プロジェクト
義援金
義援金支援熊本応援プロジェクト|義援金
2016年4月14日に発生した熊本の被災地復興支援を行うため、ボランティア派遣・義援金寄付を行ってきました。 弊社では熊本県に対して、4月25日に熊本県へ会社から義援金100万円を、5月10日に熊本県へ従業員から集めた義援金28万7856円を寄付いたしました。
さらに、5月に実施した「熊本応援プロジェクト」の義援金110万6550円を7月1日にボランティア派遣先である熊本県上益城郡益城町に寄附させていただきました。
弊社を代表し、ボランティア派遣第7陣が、益城町役場を表敬訪問し、義援金の目録とボランティア活動報告を行いました。
義援金支援
日本赤十字社広島県支部
義援金
義援金支援日本赤十字社広島県支部|義援金
平成26年8月19日からの大雨災害により被害を受けた被災者への援護の一助として、日本赤十字社 広島県支部を通して売上金の一部とアイジーコンサルティング社員からの救援金を10月22日に寄付致しました。
株式会社アイジーコンサルティングより | 393,500円寄付 |
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株式会社アイジーコンサルティング社員一同 | 217,139円寄付 |
合計 | 610,639円寄付 |
ボランティア
東日本大震災
ボランティア
ボランティア東日本大震災|ボランティア
2011年3月11日午後2時46分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM9.0の地震が発生。津波、火災などにより広範囲で大きな被害が発生。戦後最大の未曾有の大震災を受け、ボランティアの有志を募って被災地でボランティア活動を実施しました。
2011年4月から7月の4ヶ月間の間に、8回に分けて総勢64名の社員をボランティア派遣しました。弊社常務取締役である佐藤の実家のある宮城県名取市を中心に、石巻市、亘理町、岩沼市の4市町にてボランティア活動を行いました。
主な活動内容は、家屋のがれき撤去、清掃作業を中心とし、仮設住宅への資材搬入、避難所での炊き出しも行いました。
気仙沼市・陸前高田市にて公益社団法人日本国際民間協力会NICCOの主催するボランティアに、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)の一員として当社の建築士・現場監督が参加しました。当社が木耐協の理事を務めており、以前より震災時には家屋の倒壊レベル診断を行っている事もあり、NICCOから声をかけていただき、アイジーコンサルティングからも、4月~6月の3ヶ月間で16名がNICCOのボランティアに参加しました。
義援金支援
なとり復興桜プロジェクト
義援金支援なとり復興桜プロジェクト
アイジーコンサルティングでは、2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災地復興支援を行うため、売上の一部を寄付する「続:東北応援プロジェクト」を行ってきました。
名取復興桜へ寄付 50万円 (当社負担分含む) (2013年1月)
名取市閖上地区で、津波をかぶりながらも震災後に花を咲かせた桜の木から芽をとり苗木を育て、
3000本の桜並木をつくるプロジェクトです。
この復興桜の里親としてこの活動へ寄付しました。
弊社を代表し、常務取締役佐藤が、名取市役所を表敬訪問し、太田名取市副市長に義援金の目録とボランティア活動報告を行いました。
義援金支援
南三陸町社会福祉協議会
義援金支援南三陸町社会福祉協議会
アイジーコンサルティングでは、2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災地復興支援を行うため、売上の一部を寄付する「続:東北応援プロジェクト」を行ってきました。
南三陸町社会福祉協議会へ寄付 10万円 (2012年11月)
2012年春のボランティアでご縁を頂いた南三陸町へ、昨年11月に訪問して参りました。
写真右:南三陸町ボランティアセンター長・猪俣様 左:当社常務・佐藤
義援金支援
宮城県名取市
義援金
義援金支援宮城県名取市|義援金
弊社では宮城県名取市に対して、地震発生7日後の3月18日に、会社から義援金100万円と従業員から集めた義援金34万9738円を寄附いたしました。
さらに、4~5月に実施した「東北応援プロジェクト」の売上金の一部173万7000円を8月1日に寄附させていただきました。
ボランティア
能登半島地震
ボランティア能登半島地震
2007年3月25日午前9時42分、石川県能登半島で震度6強の地震が発生しました。石川県警の発表では、輪島市で女性一人が亡くなられたほか、石川、富山、新潟県内で重軽傷を含む159名が負傷。総務省消防庁によると、石川県内では住宅約100棟が全半壊の被害を受けました。少しでも被災された方たちの力になりたい!と、4月9日~11日の3日間、弊社を代表して、耐震診断員がボランティア活動に参加しました。
この体験を今後の活動に活かし、一軒でも多くの耐震化を進め、一人でも多くの被災者を出さないように耐震診断・耐震補強の推進を行っていきます。
ボランティア
新潟中越地震
ボランティア新潟中越地震
2004年10月23日午後17時50分、新潟県中越地方で震度6強の地震が発生しました。死者40名、重軽傷者2858名、建物全壊2030棟、その他建物被害46327棟と甚大な被害が発生しました。11月1日~4日の4日間、現地にてボランティア活動に参加しました。
ひとりでは何も出来ない。人間は助け合って生きて行くことが出来る。人は気づかされて成長するものだということを知りました。まわりの人がいる事で、自分も生きていくことが出来るという事を再認識する事が出来ました。
義援金支援
JCV
(世界の子供にワクチンを)
義援金
義援金支援JCV(世界の子供にワクチンを)|義援金
「アイジーコンサルティングも世界の子どもたちを救いたい!」という想いで、2010年5月より、ご契約を頂いた売上金の一部を「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」に寄付をさせていただきました。
寄付金額合計 2,641,360円(132,068人分のワクチン相当の寄付)