デン、デンジマン!
2017年10月8日(日)
吉田です。
芥川、似合っていますが、それを自分でも認識している表情がちょっとイラッとしますね。
ほら、自信満々
何かと仮装が大好きなアイジーコンサルティング。今度はハロウィンで何やら仕掛けるとか。。。。
私もどれがいいかと思案中!
(あれ?ズラが一つない・・・)
お楽しみに!!!
さて現場では・・・今年から標準採用している電磁波対策。
(この特殊なシートからアースをとり、室内伝わる電磁波を削減します)
ぶっちゃけ、目に見えにくいとか、病気など症状との因果関係がわかりにくいなどの背景もあって、「良くないのは何となくわかるけど、対策しないといけないほどなのか?殆どの方が何も対策していないし・・・」というお声を耳にします。
確かに。
ちょっと時代を先取りしすぎているかもしれません。
但し、事実は・・・。
まず電気の使用量。約50年前と比較して10倍ほどになっています。家電製品が多いのでこれも当然かもしれません。
そして電気の配線量。コンセントや照明の数が1件あたりそれぞれ40箇所を超えることが普通になっており、それに伴い配線量も増えています。ザックリですが、1kmを超えるような量の配線が家中にめぐらされているとお考え下さい。
電子レンジとかIHクッキングヒーターとかから出る電磁波に対しては敏感に反応される方が多いのですが、家電製品は一時使用ですからね。
それよりも、電気配線は使っていなくても電圧がかかっていて、常に電磁波が出ているので気にすべきかと思うのです。
何なら、セミナー開催したいぐらいです。
私のように、既に入居済みで今更対策工事はできない、という場合であってもできることはありますので、是非、ご相談下さい。