人工大理石カウンターの化粧台
2017年3月4日(土)
こんばんは、林です。
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ブログ、更新が遅れました!3月に入り、若干忙しさが加速しています。
嬉しい悲鳴というやつですね。期待に添える様、頑張ります!
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さて、現在水廻りの打合せをひんぱんにしていますが、
アイジーというとタイル張りのメキシコシンクというイメージが長らく付いていましたので、、、
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そうではないお住まいの事例紹介を何点か。
カウンターが人工大理石。ボウルもカウンターの下に滑り込むアンダー式なので、水しぶきや飛び跳ねに悩まされる事がありません。
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同じ様なスタイルで出来ていますが、扉のデザインが変わるだけで大分印象が変わってきます。
又、人工大理石カウンターは見た目の面白さに欠けますので、正面壁面にタイルアクセントを加えて遊びを入れる事が
とても多いです。
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ボウルの形がスクエア型の洗面化粧台。下にも収納扉を設けず、開放的な作り。
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収納式三面鏡の御要望にも十分お応えする事が出来ます。
こちらでは、鏡の上と下に間接照明を仕込み、インテリアの演出をON.
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と、お手入れ重視のカウンターでも色々な工夫やバリエーションがございますので、
是非色々お考え下さいませ。