大切な家族との明日を守る
2011年5月6日(金)
こんにちは、宮地です。
4日間の休みをいただき家族サービスを無事終えました。
長男とサッカーをやり、次男とドッチボールをし、娘のチャリンコ訓練と、普段まったく動いていない私の筋肉は悲鳴を上げていました。
これだけやれば文句ないでしょってくらい頑張った4日間でした。
娘の希望である富士の遊園地にも行き
ご満悦な様子、といった顔ではないですね(笑)
私達が休んでいる間も、ホームページは年中無休で働いております。
連休中も新築資料請求やリフォーム相談、耐震診断のご依頼がありました。
最近は、東日本震災のこともあり、耐震診断を希望されるお客様が増えております。
現在住宅の耐震化率は、全国平均で約79%と言われていますが、静岡県は79%と全国平均と同等、愛知県は82%となっています。
耐震化率を上げることが目的ではないですが、少しでも安全な住宅を増やし、住む方の命を守っていくことが当社の使命でもあります。
はるかのひまわりにこんな言葉があります。
「おやすみ」を言った人に、必ず「おはよう」を言える訳ではありません。「行って来ます」と出た家に、必ず「ただいま」と帰れるわけではありません。誰かとケンカしてしまったら、明日に「ごめんね」と言えるかどうか、そんなことは誰にもわからないのです。
大切な家族との明日を守るためにも、まずは今お住まいの住宅が安全なのかどうか知ってもらいたいと思います。
当社には豊富な知識と、多くの診断実績のあるメンバーがいますので、ぜひご相談ください。