施工管理ブログ

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家づくり始めました(大工工事下地編)

2020年7月27日(月)

こんばんは。施工管理課の芥川です。

本日は大工工事について書いていこうと思います。

現在自宅はセルロースの吹込みが終わった段階です。

大工さんには「下地」の施工をお願いしてあります。

「下地」とは壁にネジを打つ際に確りと固定させる為に必要な物なります。

2020_07_23_11_42_17_712_2

こんな感じで木を入れてネジが聞くようにします。

2020_07_23_11_42_17_711_1

トイレのペーパーホルダーやタオルハンガーをDIYなどで設置しようという予定が事前に分かっていれば下地を入れて置きましょう。

私はDIYをしたいのでいくつか場所を決めて置きました。

それでも住んでからここにネジを打ちたいって思う事もあると思います。

 

そんな時はこちらを探してみましょう。

キャプチャ

外回りに限りますが、私達の家づくりの仕様では30㎝間隔で木が施工されています。

この位置でしたらネジが打てます。

下地が無いからと諦めていた方はぜひ、参考にしてください。

それでは。

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施工管理:芥川 建斗
施工管理:芥川 建斗

■学歴
興誠高校卒業(現:浜松学院高校)卒業後、大同大学に進学し、工学部建築学科にて4年間建築を学び、2013年にアイジースタイルハウスへ入社。
■お客様へのメッセージ
施工管理を担当しております。元気があれば何でもできる!夢を形にする仕事でお客様へ幸せと感動をお届けします。 一生に一度の家づくりを全力でサポートしていきます!

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