名古屋
プロデューサーブログ

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断熱性能

2018年1月28日(日)

みなさま こんにちは 山口です。

本日は断熱性のお話。

 

お家を建てる人はやはり断熱性能を重要視される方が多いです。

「どんなお家に住みたいですか??」とお伺いすると

100%「冬暖かい家に住みたい。今のアパートが寒すぎて…」と

おっしゃられます。

断熱性能の良くないお家でいくら性能の良いエアコンや

暖房器具を付けてもはっきり言って無駄ですよね。

だってそもそもの住宅の断熱性が悪いのだから。

 

穴のあいたバケツにいくら水を入れても水が溜まらないのと

一緒です。

そもそものバケツにあいた穴をふさぐ必要があります。

つまり住宅の断熱性能をあげなければなりません。

 

様々な工務店はハウスメーカーによって

断熱性能はいろいろと謳われています。

 

いわゆるC値やUa値という数字で表していることがほとんど。

でも、そんな数値見てもはっきり言って

実際に住んでみたらどうなのよ、という方が気になります。

 

車もいくら燃費が良いといっても

実際に乗車して公道を走ってみて実感するものです。

 

アイジースタイルハスでは「クワトロ断熱」という

断熱工法を行っています。

 

tripleH_img03

壁の中の断熱材『セルロースファイバー』

壁の外の断熱材『ネオポール』

遮熱性能を持つ外壁『セレクトリフレックス』

壁の中から外まで湿度を調整する素材を使う『透湿性能』

この4つをまとめて『クワトロ断熱』と呼んでいます。

tripleH_img02

 

断熱性能をあげる為には、もちろん断熱材にこだわる

必要性があります。

しかし、断熱材の選択を間違えると、

年々断熱性能が低下、最悪の場合、住宅の一番重要な骨組みの

寿命を縮めることになります。

たかが断熱材、されど断熱材。

 

人生で最も高価なお買い物。

妥協してお家を建てるのではなく、将来を見越して

生涯にわたって快適に健康に過ごす、

そして世代交代と共にお家も受け継がれる

そんなお家造りを一緒にしていきませんか?

 

ではでは。

 

 

※おまけコーナー 2018TOMO’sキッチン #5

はい!始まりました!

TOMO’sキッチンのお時間です!!

 

本日はこちら!

IMG_2256

「トリバーグとお味噌汁」です。

トリバーグは、鳥ミンチを使ったハンバーグです。

私はトリバーグはさっぱり食べたい派なので、

大葉を刻んで入れまーす。

 

鳥ミンチと少量のみじん切りの玉ねぎと大葉を

ボウルで混ぜたら形を整えて焼くだけ。

味付けは醤油を回しかけて焦がし醤油っぽくするもよし

大根おろしをたっぷり乗せて食べるもよし。

 

お試しあれ~🎵

自然素材
自然素材
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Profile
新築プロデューサー:山口 朋樹
新築プロデューサー:山口 朋樹

■資格
・環境アレルギーアドバイザー
・2級ファイナンシャル・プラン二ング技能士
■お客様へのメッセージ
仕事をする中で、一番強く思っていることは「お客様に喜んでほしい」ということです。
そのために、できるだけ分かりやすく具体的な資料を提示するようにしたり、 お客様からのメールをすぐに返信したり、少しでも喜んでいただけるように努めています。

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