名古屋
プロデューサーブログ

一覧へ戻る

自然と調和する家

2017年5月4日(木)

こんばんは。杉山です。

 

早いもので、ちょうど1年前お引き渡しをさせて頂いた

豊明市Y様邸の取材に伺いましたので

その様子を!

 

ちなみに当時の見学会の様子は

↓↓↓↓

狭小地に夢を託す

 

erf6337776vvv

プロヴァンススタイルの外観

 

ところで、国税庁のホームページによりますと

「間口が狭小な宅地」と言われるのは8m未満

だそうです。

 

Y様の敷地間口は7mなんです。

だけど、室内はとても広々としています。

34ry678tyj

その理由は

壁や余計な障害物が無いため、奥行感が出て

広く感じる事ができるのです。

 

家具と自然素材の床が上手くマッチしていて

とても良い雰囲気です。

 

erufb2obd

キッチンとダイニングを隣に配置する事で

余計な仕切り壁や障害物も無く

すっきり広いですね。

 

キッチンに立っている事が多いY様

キッチンに立っていても、外の景色を楽しめたり

子供が遊んだり、食べている姿が

見れるし、何より孤立する感じが無いため、

見守りながら家事ができるのだとか!

3ery67ukjvv

 

私がY様のお家で印象的なのが

「緑に溢れている事」「風が通る事」

など景色や自然とマッチング(調和)しており

家の中に居る事が凄く気持ちが良く心地よい

という事が印象的でした。

 

sdee3yeryud

※見学会時の様子!視界に緑が入ると癒されるんですよね!

 

日本では古くから、庭や景色、自然を取り入れる為に

外(庭)と内(室内)が繋がっているように造られており

一体感を出す事で風情を楽しむという習慣があります。

 

コチラも↓↓↓

devh[-kv

緑が見えるコチラの部屋は和室。

今はお子様の遊び部屋かな?

室内と外が繋がっているという事は

狭さを感じにくく、ストレスレスです。

 

defrvchdvd

コチラは南側にあるウッドデッキ

洗濯をするスペースとしてはもちろん

ご主人様のお気に入りの場所でもあります。

e45rtres767

ポカポカ陽気の今の時期は

ウッドデッキでのんびり過ごしたり

たまには、デッキでお茶したり

「第二のリビング」といった場所ですね。

 

自然の光や熱、風を受けて

「自然と調和し住まう家。」

そんな非人工的暮らし。

羨ましい限りです!

Y様取材ご協力頂きありあとうございました。

 

5月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

シェアしてね

ツイート
前の記事を見る
一覧へ
戻る
後の記事を見る

EMOTOP浜松

2020年10月 GRAND OPEN