建築生態学の家づくり
皆様こんにちは
新築プロデューサー 兼 美容男子の山口です。
久しぶりにTOMO’sキッチンのお時間です!
本日はコチラ!!
「レンコンとゴボウのきんぴら」
鶏肉のトマト煮込みと具だくさんのお味噌汁でした。
年末からお正月にかけておいしいものをたくさん食べすぎたこともあり、
少しずつシェイプアップをしています!
インナーマッスルを鍛える体幹トレーニングをしたり、
もちろん料理も頑張っています!
先日のお休みにこの本を購入しました。
「糖質オフのやせる作りおき」
一人暮らしという事もあり、普段から2~3日分を
まとめて作ることが多いので、ちょうどいい!と思い購入。
これからは、この本のレシピを参考に料理を作っていこうと思います。
さてさて、ここから本題です。
いくら食事や運動に気を使っていても、
住む場所が健康に過ごせなければ意味がありません。
健康に過ごせる住宅にするためには、
建築生態学という学問に則った家づくりが必要です。
この学問は、健康推進国のドイツやスイスをはじめとする
ヨーロッパでは当たり前の学問であり、家づくりに対して、
温度・湿度・空気・電磁波の4つのポイントをクリアしないと
いけない、というものです。
例えば、電磁波に関していえば、
25V/m以下の数値でなければならない、と定められています。
この数値を上回ると、家を壊して、1から立て直しをする必要があります。
この4つの項目に関して、私たちは、
クアトロ断熱、0宣言の家づくり、オールアースという
家づくりをして、本当に健康で過ごせる住宅づくりをしています。
機械に頼って全館空調をすればよい、とかではなく、
自然の状態で、いわゆる自然体で、快適に健康に暮らすことが
本来であれば、当たり前だと思います。
実際に、弊社の家づくりがどんな家づくりなのか、
オーナー様のご自宅に行って確認して頂くこともできます。
ご興味のある方は、ぜひ、弊社ショールームまでお越しください。
ではでは。