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2020年9月05日
【名古屋エリア】新規ご契約キャンペーン!ヒノキ管柱1棟分&無垢カウンターを先着5名様にプレゼント
アイジースタイルハウスの新ブランド「地球品質」と、CONNECT(有限会社みずのかぐ)の新ブランド「rewood」のブランド訴求の一環として、新規ご契約の方を対象としたコラボキャンペーンを開催します。
≪ プレゼント内容 ≫
『ヒノキ管柱1棟分&一枚無垢カウンター』
≪ 対象となる方 ≫
2020年9月30日までにご契約され
2021年3月末日までにお引渡しできる方
※先着5名様(名古屋エリア)限定のキャンペーンです。
定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。
私たちアイジースタイルハウスは、天竜の木材を使い、住まいと暮らしを創ります。柱や梁などの構造材だけでなく、床や枠、また家具などの造作材にも使用し山に眠る大径材と呼ばれるヒノキと杉で家を建てるのです。そして住宅産業~林業を一つとするため、私たちは「JAPAN WOOD PROJECT」を立ち上げました。
新たな国産材の価値を創造するとともに、価格面でも国際競争力を意識した取組みを始めることが、各産業の再生につながり、さらに大きな視点で言えば日本の再生につながることになると信じています。
『低温乾燥ヒノキ柱』
世界最古の木造建築物に数えられる法隆寺など、日本は古くから、お寺や神社、お城などの建築にヒノキが使われてきました。それは、ヒノキが硬い材質でできていること、まっすぐに伸びる素直な木であり狂いが少ないこと、水・腐朽菌に強いことが挙げられます。その良質なヒノキ無垢材をふんだんに使うからこそ、木材の乾燥方法にもこだわりたい。そのため木の組成を変えないように40~60度程度の温度で温めることで、木材本来の木目や色・つや・香りが保たれる低温乾燥を採用しています。
日本には、一枚板をテーブルとして使うという、世界的にも珍しい文化が、約50年ほど前からあり、1990~2000年頃の一枚板ブームの時代から、一枚板のテーブルを作るために、樹齢200年以上の希希少価値の高い木々が、人間の勝手な都合で乱伐されてきました。そして現在。こうした地球の恩恵である「一枚板」という貴重な資源が、一時のブームが過ぎ去り、不要になって、行き場に困っている人達がいる現状を知り、rewood ブランドは生まれました。
この現状を知った私たちは、不要になった一枚板という、日本に眠る資源を探し出し、買い取り、再生する活動を通して、 必要以上の伐採をぜず、計画的に管理された、森を守る事で、地球の未来を明るくできると、本気で考えています。
「一枚板を再生し、地球の未来を明るく。」
循環型一枚板ブランドrewoodでは、再生した一枚板を、「rewood一枚板家具」 「rewood一枚板建材」として、世界に向けて販売しています。
【キャンペーン主催企業】
株式会社アイジーコンサルティング アイジースタイルハウス名古屋
名古屋市名東区一社1丁目79 TEL:(052)ー705ー1255
【キャンペーン協力企業】
CONNECT(有限会社みずのかぐ)
名古屋市守山区1丁目1番18号 TEL:(052)ー795ー1101