もし家を建てるなら
網戸の隙間は自分で簡単に調整できます。こちらも前回の動画同様ドライバー1本で事足ります。
大掃除などで外した網戸を付け直す際、チョイチョイッと網戸の隙間を調整しガタツキを直してみせたりしたら、「実は日ごろから気になってたの。これで気分がスッキリしたわ。パパありがとう!」なんて見直されるかも!?
たかが網戸、されど網戸。ドライバー1本でできるDIYで家族が笑顔になれるなんて、素敵すぎませんか!?
1.網戸の隙間調整
網戸は、特に窓を開ける機会の多い夏には必需品。でも、使っているうちに網戸が少しずつ変形し、いつの間にかわずかな隙間が空いてしまっていることがあります。
隙間から虫が入るだけでなく、見た目も良くないので、気づいたらすぐに直してしまいましょう。
1.1.隙間の調整はドライバー1本!
↓普段暮らしの中で、この様に網戸の隙間が空いてしまうことがありますよね。
この様な隙間は、ドライバー1本で直すことができます。
画像のドライバーの先に見えているビスを回転させることで網戸の位置を微調整することができます。
この建物のサッシの場合は、上から2つ目のビスを回します。
今回は、網戸の上部の隙間なので、ビスを反時計回りに回します。
ビスの回転は、隙間の具合を見ながら調整してください。
隙間の調整は、これで終了です。
とっても簡単ですね。
ドライバー1本あれば、1分も掛からない作業です。
わが家の網戸の隙間を見つけたら、虫が入って不快な思いをする前にサッと直してしまいましょう!
↓動画はコチラ。
#網戸 #隙間 #調整