Owner's Voiceお客様の声
他の会社では建てられないな
静岡県浜松市 T様 ( 4人家族 )
土地からのスタート
Q.家を建てようと思ったきっかけは?
A.以前はアパート暮らしだったのですが、そのアパートが冬は寒くて…いつかは家を建てたいと思っていましたし、家賃をずっと払い続けていくのなら、ローンを払った方が良いかなと思いました。上の子が幼稚園に入園するまでに入居したいと土地からのスタートだったのですが、両親が所有している土地を譲ってもらえることになり、住宅会社を探し出しました。
家を建てるなら勉強しておこう
Q.アイジースタイルハウスとの出会いは?
A.前々から興味があって、良く住宅雑誌などを見ていると気に入った間取りの家がアイジーさんで「ここの会社なんだ!」って思いました。お店の雰囲気も私の好みでしたし、より興味を持ってセミナーへ参加してみたんです。その当時はまだ家づくりに関して具体的ではなかったので、「将来家を建てるなら勉強しておこう」という気持ちでしたが、すごく参考になる話ばかりで。他の会社では建てられないなと思いました。
本当にあたたかかった
Q.実際に住まわれてみていかがですか?
A.1月に引渡しだったのですが、冬はびっくりするほど本当にあたたかかったです。エアコンは少し使いましたが、こたつ・ホットカーペットはいらなかったです。布団も4人一緒に寝ているということもあるのかもしれませんが、半袖・短パンでも羽毛布団があれば十分だったので、毛布を処分してしまったほどです(笑)
また、梅雨の時期は室内のジメジメ感がなく、湿度も60%以上にならなかったことも驚きました。また、雨の音も家の中にいれば気にならないですね。今年の夏は異常だと言われていたこともあって、小さな子どもが2人いますしエアコンは結構使いました。
回遊性のある間取り
Q.お気に入りやこだわりのポイントは?
A.こだわった点はたくさんありますが…1番はこの間取りです。回遊性を持たせることで、動線が短くなり使い勝手がすごく良いです。本当はキッチンでの作業がしやすいように回遊性のあるアイランドキッチンにしたかったのですが、間取りの関係でどうしてもできなくて。でも、キッチン横にドアをつけることで回遊性のある間取りになり、希望が叶って満足しています。
それから、室内の雰囲気を白色に統一することという事にこだわりました。白色の建具に金色のドアノブというのにすごく憧れを持っていて。そのイメージで梁や壁、カーテンレールなども白色に統一しました。それから、キッチンは家を建てた友人から「キッチンとカップボードの間は1.2m位とった方が作業がしやすいよ」と聞いていたので取り入れたり、キッチンカウンターは座りやすさを考慮して椅子に合わせた高さにしました。
また、ステンドグラスを壁に埋め込んだのもポイントです、前々から家を建てるならステンドグラスを使用したいと思っていたのですが、壁が少ないため埋め込む位置が難しくて・・・。でも、1番見える位置に埋め込むことができて満足しています。
安心できました
Q.家造りをして印象に残ったエピソードは?
A.プロデューサーさん、コーディネーターさんとの打ち合わせがとても印象に残っています。プロデューサーさんは私の地元に暮らしていたこともあったこと、子育てのことなど、家づくり以外の話もたくさんできたし、コーディネーターさんは私たちのイメージをすぐに汲み取ってくれ、提案をしてくれたので安心できましたし、1回1回の打ち合わせが本当に楽しかったです。
地鎮祭は、家が建つ所に縄が張られていたのですが、思ったよりも小さくてビックリしました(笑)「間違ってるんじゃ!?」と驚きすぎてその場では言えなかったのですが(笑)だんだん家ができていくにつれ想像していたよりも大きかったので安心しました。上棟式で棟木に一筆書いたことや、お引渡しの日のことも印象に残っています。
丁寧な仕事
Q.一連の工事を通して、アイジースタイルハウスの良かった点は?
A.子どもとの散歩の途中によく現場を見に来ていたのですが、大工さんはお話好きな方で説明もしてくれました。また、工事中は無垢の床が先に張られた後にその次の作業をしていくと思うのですが、無垢の床を傷つけないように慎重に作業されている様子を見て、丁寧な仕事をしてくれているというのがわかり嬉しかったですね。自分だったら工具などを落としてすぐ傷をつけちゃいそうなので(笑)あと、左官屋さんが壁を塗っている最中に行った時には、「塗ってみる?」と言ってくれ、壁の一部分を塗らせてもらうこともありました。見ている以上に難しい作業だったのですが、丁寧に説明もしてくれましたし、良い思い出になりました。
また、引渡し前に床のワックスを主人が2日間かけて全室塗ったのですが、元々そういった作業が好きなこともあり楽しかったです。良い思い出になりました。