ブログBLOG
2020.8.12
8月に入りl今年も行ってきました。カブトムシ採集。佐原です。
今回は山本隊長はじめ、森P、武内Pそして、森家、佐原家の夏休みチャイルド!
今年はソーシャルディスタンスを守りながら森林探検。
マスク付けながらの採集は貴重な体験でした笑
1つめのポイントは空振りでしたが、
2つめのポイントでは、、、
こんなに沢山見つける事ができました!
今年はカブトムシだけではなく、セミが脱皮した貴重な瞬間も
子供たちとっては楽しい思い出として、
大人たちにとっては普段味わう事のない冒険のわくわく感を味わう事ができました。
毎年1度このブログを更新させてもらってい為か、
年々一緒にカブトムシ探しに行こうと声をかけてもらう事が増えてきました。笑
お客様もお近くのトレジャー好きなスタッフに声かけてみてくださいね!
さて、さて
日差しが強く、おうち時間が増えているので断熱をお話を。
アイジースタイルハウスでは、「断熱性」について、
全棟必ず性能測定をしています。
■断熱測定とは?
建物の断熱工事が終わった後、サーモカメラという専用機器を使って
断熱材の欠損箇所がないことを確かめることです。
通常、断熱材が確実に施工されているかどうかは目視しづらいものですが、
このサーモカメラであれば、温度差を画像の色の違いで確認できるので、
欠損箇所があれば確実に知ることができます。
どれだけ高性能な断熱材でも、施工の段階で隙間が出来ていては、
せっかくの断熱効果が発揮できません。
アイジースタイルハウスでは、全棟サーモグラフィーカメラでの撮影で
断熱効果や欠損の確認をします。
撮影箇所は、外壁面、サッシ等開口部廻り、
屋根面(小屋裏、吹き抜け、下屋がある場合)、天井面です。
サーモグラフィーカメラで撮影を行うと、以下のようにはっきりと差がでます。
断熱というと、冬場に温かさを保つイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
断熱性が高いということは、夏場の外の暑い気温の影響を受けにくかったり
室内の温度が外気に影響されにくくなるので、冷房で下がった室温を
保ちやすくなったりと、夏場にも重要な性能なんです。
ただ、施工するだけではなく、その後の測定や検査までしっかりと行うこと。
それが、お客様が永く暮らしていく住まいを創るにあたって大切なことだと思っています。
いつでも安心に暮らせる住まいをご提供していきます!
実際の住まいで外と室内の空気の違いを感じてみてくださいね!
ご予約お待ちしております!
Instagramでは施工事例やイベント情報がチェックできます!
ぜひ、ご登録ください!!