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2019.6.04
こんにちは。佐原です。
先日、撮影の立ち合いに伺ってきました!
扶桑社が発刊している全国紙の『住まいの設計』さんからオファーを受けて、浜松市西区のM様のお宅に取材に伺ってきました。久しぶりの全国紙という事もあり普段の取材とは勝手が違い、ご協力いただいたM様には色々とご苦労かけました。その分、いい撮影になったかとおもいますので、完成を楽しみにお待ちください。
ご主人様が家を建てる前から車いす生活をしており、今後の生活の事も考えて平屋の暮らしを選択されました。
3LDK+畳コーナー、廊下もシューズクローゼットも広々とした居心地の良い空間を提供させていただきました。
車いすでも生活しやすい動線や細部に光るコダワリの数々が実現できたのも、プロデューサーをはじめとするコーディネーター、設計、現場監督で構成される弊社のチームとお客様が、しっかりとコミュニケーションをとる事でM様が思い描えていた住まいを具現化できたのではないでしょうか?
取材の最中、M様にこう伺ってみました。
『数多くある建築会社のなかから何がアイジーに依頼をする決めてでしたか?』
ご主人様から即答で、
『人ですね。アイジーさんは皆さん人が良い。』
手前味噌ではありますが、、、この人が良いって話はオーナー様からよく聞く話
でして、この人がいいってなんだ?って分かりにくいので少し深堀して聞いてみました。
『人が良いって具体的に何かありますか?』
すると、こうお話をいただきました。
『森さんは話に説得力があって、他社さんとは比較にならなかった。この人と一緒に家をつくりたい。と思える人でした。』
『デザインをお任せした山本さんはセンスが良く自分達がこうしたい!と思っていてもなかなか表現できないでいる事を理解してくれてビジュアルにしてくれた。』
『現場監督の芥川さんはいつも忙しそうだった(笑)でも、入居してから知った事ですがご近所さんから工事中の対応すごく良かったよく褒められるんです。よく頑張ってくれたんだと後から気がつきました。』
入居して嬉しかった事は第一子を身籠った事。
秋には家族が増えて新たな生活がスタートする予定。楽しみにがまた一つ増えましたね。
私達も陰ながらサポートさせていただきます。末永いお付き合いをよろしくお願いします。
たぶん1回だけの開催になると思います。
是非、この際にご参加ください。
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では、では。