ブログBLOG
2023.10.16
こんにちは、アイジースタイルハウスの柴田です。
私自身も自宅の建築を検討しており昨日、小林さんと候補地の現地確認☆
その様子をお届けします。
まとめで、建築するために土地の価格+αでお金がかかる要素もお伝えしますので最後まで見て頂けると幸いです。
ではでは本題に入ります。
南側は公園☆
しかもその先は、2階建て建物の屋根が見えているのでかなりひらけています。
日当たり良好☆
しかし・・・
写真は弊社の小林さん。うーん高低差があるな~
3メートルぐらいありそう。。
目の前が公園で駅からの距離も近く、日当たりも眺めも良さそうな土地ではありましたが、道路からの高低差があり断念・・・
選択する土地によって、建築するために土地の価格+αでお金がかかる要素は主に3つです。
①今回のケースの様に、道路との高低差がある土地を有効活用するには擁壁を設置する必要がありますので、土地の価格以外に擁壁工事の費用が上乗せされます。
②電気、上下水道、ガス等のライフラインがあるかどうか。なければ道路から延長して敷地内に入れなくてはいけません。
③敷地が斜めだったり、でこぼこの場合はそのまま建築できないので土地を平坦にするための工事(造成工事)が+αかかります。
以上、大きくわけると3つになります。
今回お話した内容はほんの一部です。
その他にも土地を決めるにあたって確認するポイントはいくつかあります。
例えば、方角、日当たり、隣地との窓の位置、法律的なところなど、注意をするところが沢山あります。
土地探しでもっとも重要なのは建築のプロと一緒に探していくことです。
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