今週末から、外構の完成した現場監督井上さんの新築住宅見学会。

外構が出来上がると、一段と見栄えもよく落ち着いた雰囲気へと変わりました。

外構で違う姿へ

今週完成した外構。

玄関にはシンボルとなるもみじ。

こちらのブログでも紹介されていますが、外構が完成するとひときわ目を引く外観へと様変わり。

外構完成前と比べると一目瞭然ですね。

外構とは、その名の通り「外構え」。

外構えが悪いと建物が良くても全体的にあまり良い印象にならないものです。

我々の家づくりのコンセプト「地球品質」では、自然とのつながりを大切にしています。

本日、この井上さんの新築をご案内しましたI様も、キッチンから外構に抜ける開放感やリビングの小窓から見える植栽をみて「癒される。」仰っていました。

建物と外構がそろって、初めて家の完成ですね。

柴田さんのやりたいこと

現在、家づくり真っ最中のプロデューサーの柴田さん。

リビングの壁に向かって何やらしています。

何をしているかというと、

リビングにプロジェクターをつけて、壁一面をスクリーンにして映画を見ることが夢で、『こ～んな大きな画面で映画が見た～い』と自己主張。

漆喰の壁はプロジェクターを写すのに最適で、大画面で動画を楽しむことができます。

やりたいことは人それぞれで、注文住宅だからこそ実現できることも多々あると思います。ぜひ実現してほしいですね。