ブログBLOG
2023.5.18
昨日今日と暑かったですね💦
ブログの書き出し暑いしか書いてない気がしますがそれぐらい暑いのが苦手です・・・
5月でこの暑さはやめてほしいですね。
さて、今回は土台敷きをご紹介します!
土台同士の中心から中心(芯々)が、910㎜間隔になるように土台と大引きを敷き詰めて組んでいきます。コンクリート基礎の立ち上がり(垂直部分)の上に敷く材木が土台、この土台の間を橋渡しする様に敷いてある材木が大引き(おおびき)です。
また、これらの間隔が910㎜になるように、また、木材がたわまない様に支えるための鋼製束を設置していきます。上の写真では、材木が丁度十字で交差している箇所の下部に見える金属製の材料です。
こちらが鋼製束です。
束用のボンドで基礎にくっつけていきます。
土台、大引きの高さを確認しながら、鋼製束を調整していきます。
この調整が床の平行に繋がっていくのでしっかりと確認して施工します。
土台の監査を第三者品質監査会社のネクストステージさんに確認していただき、完了後にコンパネを敷き、ブルーシートで雨養生をして完成✨
上棟前に雨が降って基礎の中に雨が入らないようにしています!
この作業で1日~2日かかります。
この暑い中、作業して下さりありがとうございました✨
上棟が楽しみですね!
本日ご案内した無垢の一枚板のカウンターのあるお家で今週末に完成見学会を
開催します。是非ご予約ください。
村瀬も1枚板に関してブログで紹介しいますので是非ご覧ください✨
また、他の見どころも小山がブログにて紹介していますので是非こちらもご覧ください!
写真クリックしていただくと詳細確認できます。
「地球品質」の最新動画
とても素敵な動画なので是非ご覧ください!
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