12月に入り、一気に今年の終わりを感じています。
社会人としての新生活が始まり、あっという間な毎日です!
みなさんにとって2022年はどんな年でしたか?
本日のブログは、2022年に頑張った「二級建築士試験」についてのお話しを、、、
伊藤よりお届けいたします!
難易度は?
二級建築士の難易度をご存知でしょうか?
まず、難易度の前に建築士試験には受けるための条件があります。
調べると下記のように出てきます。
つまり、ある程度建築に携わっている人にしか受験資格すら貰えないのです。
受験資格あるのある人達の中で毎年戦います。
全国合格率は25%前後となっています。
今年の結果は、、、
受験者数:22,694人
合格者数:5,670人
ぴったり25%の合格率でした。
私は初めてこの確率を聞いた時に、思ったより高いなぁ、と感じました。
もっともっと低いと思っていたからです。
しかし、蓋を開けてみると、受験2年目の方も多く、受験資格のある人も限られていたため、初受験の私にはかなり難易度が高い内容でした。