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2021.11.10
立冬が過ぎ急に日が暮れるのが早くなったような感じがします。徐々に気温も下がり始めいよいよ冬の季節、お鍋の季節ですね。
寒くなると家に籠りがちになり運動不足から体重が一気に増えてしまう時期でもありますので食事と運動のバランスに注意しながら健康管理をしていきたいと思います。
皆様にとってお家時間の寛ぎ方は様々だと思います。今日はそんな家での暮らし方について個人的にあったらいいなをテーマにこれから少しづつ紹介していきたいと思います。
まずは土間のある暮らし。こちらは長久手にあるモデルハウス。
モデルハウスをきっかけに土間空間を希望されるお客様も多くなってきた様に思います。家の中と外を繋げる空間でもあり使い勝手も様々。趣味の日曜大工や自転車、バイクいじりなど少々汚れても気兼ねなく使える場所としてとても便利ですね。最近はやりのお家キャンプも楽しめます。
こんな感じで家の中にサーフボードや自転車を飾るだけでも絵になりますよね。
こちらは軒下空間。先程と同様家の中と外を繋げた昔ながらの縁側といった日本の近住宅のスタイル。軒があることで日差しをコントロールしてくれますし軒先でお茶を飲みながらお庭を眺めたりゆったりくつろげる空間となります。
これから新築をお考えの方、是非参考にしてみては如何でしょうか。