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2021.9.01
現在基礎工事中の豊川市のH様邸で第三者機関による配筋の検査を実施しました。
配筋検査とはコンクリートを流し込む前に組まれている鉄筋が図面どおり施工出来ているか、建築基準法に則った施工が出来ているかを検査機関に見てもらっています。
見えなくなる所は確りと検査を行い、お客様に安心して頂けるように記録を残しています。
検査項目も多くあり、鉄筋と地面との隙間をいくつ空けるか、鉄筋がどのくらいの幅でコンクリートに覆われるかなど細かいチェックを徹底しています。
家の土台となる場所なのでお客様が安心してお過ごし頂けるようこれからも品質確保に努めていきます。
それでは!
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