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2021.2.25
普段明かりを取り組んだり、風を通して空気を入れ替えたりする窓ですが、人目を気にしてカーテンを閉めっぱなしにすることが多いかと思います。
ですが、冒頭で説明した使い方の他に、「ピクチャーウィンドウ」としての飾りになったりもします。
ただ、お気に入りの絵を飾るのもいいですが、動きがありませんよね。
ですので外観から家づくりを考え、その風景を切り取りそれを絵にしてしまうという考えです。
ざくっと説明しましたが、詳しくは、
「屋外の景色を絵画のように見立て、枠取りするように設けられた窓のこと」とのことです。はめ殺し窓、といわれる開けることができない窓が使われることが多いです。
このような感じになります。
外の風景を切り取り、四季折々の風景画を楽しむことができます。
こちらが窓の外の風景です。
澄み渡る青空に、前の林が秋には色付きとてもいい風景になります。
長久手モデルハウスにも2階吹抜け部にピクチャーウィンドウがあります。
木の動きを見て落ち着いたり、季節の移り替わりを楽しんだりすることができます。
ですが、「ここがピクチャーウィンドウです!」という決まりはありません。
自分は、ここに座った時のこの風景が好き!
など、自分が愛着がわくピクチャーウィンドウを見つけて頂けたら嬉しいです。
各種イベント行っています!
好きな場所の、好きな風景を探してみてください。
施工事例を配信しているので、お家づくりの参考に
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是非がご覧ください。
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