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2021.2.14
壁や天井に木を貼ってアクセントにしたい!というお客様が最近増えています。
どこに貼るかでかなり印象が変わりますので、本日は羽目板の施工例のご案内をします。
改めて、コーディネーターの手島です。よろしくお願いいたします。
リビングと続きで外まで続く天井の羽目板は、自然に目線が外に向き、
開放感を感じさせます。
こちらは和室の天井に羽目板。
上部に重みをもたせることで、和室ならではの自然に座りたくなる空間を演出しています。
こちらはおなじみ、現場監督芥川の自邸
羽目板の重厚感でかっこよさが増しているのはもちろんですが、
ダイニングに重みをもたせ、吹き抜けで開放感を感じる、このコントラストでより家の広さを感じることができます。
こちらはキッチン前のカウンター下
デザインはさながらこちらは実用性も重視
カウンターで勉強している時に、足が壁にあたり、漆喰がポロ・・・
とならないように貼っています。
こちらはキッチンの正面、側面に貼っています。
浜友さんと大工さんのコラボです。
浜友さんで正面パネルを選ぶこともできますが、あえて床材を貼ることで統一感を増しています。
ニッチと照明も組み合わせてインテリアにもなります。
合わせてこちらのお宅、ダイニングのベンチの背面にも羽目板。
こんな使い方もあるんです。
3月20日~始まる見学会
お施主様はプロデューサーの内田さん!
キッチンダイニング上の羽目板、そしてつながるウッドデッキの上部にも羽目板
まだ写真がないので詳細はお見せできませんでが、是非皆様実物を見にお越しくださいね!
こちらから予約ができます!→クリック
それではまた。
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