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2021.2.04
こんにちは。
最近ではIOTの家が増えてきていますよね。
そこで今回は声でつながる照明についてご案内していきます!
スマートスピーカーと照明の関係性がメーカーさんによって異なるのでよろしければ参考にしてみてください。
仕事終わりに絵をかいてる時間が大好きです。増田です。
それでは本題。
各メーカーさんによって必要なものやつなげ方が異なってきます。
コイズミ照明さんは専用のスイッチ(コントローラ)を用いることで照明と音声が連動します。
必要なもの
・スマートスピーカー(Googlehome、Amazonecho)
・Wi-Fiルーター
・専用のスイッチ(コントローラ)
・中継器(スマートブリッジ)
・スマートフォン、タブレット
・専用アプリ
あとは設定して照明と連動させていきます。
コイズミさんの照明であれば、連動することが可能です。
アプリの設定次第では時間になると設定した灯りがついたり、一気に消灯することができたりします。
くわしくはこちらから。
Panasonicさんは専用のスイッチを用いることでどのメーカーの照明とも連動することが可能です。
必要なもの
・スマートスピーカー(Googlehome、Amazonecho)
・Wi-Fiルーター
・専用のスイッチ(アドバンスシリーズ リンクモデル)
・中継器(無線アダプタ)
・スマートフォン、タブレット
・専用アプリ
あとは設定して照明と連動させていきます。必要なものはコイズミさんとほぼ同じです。
スイッチがあれば、照明に関しては選びたい放題です。また、その他の設備機器(エアコンや給湯器等)も音声と連動することが可能です。
今回は2社ご紹介させていただきました!
次回はまた別のメーカーさんをご紹介していきますね。
それでは。