こちらの建築物ご存知ですか？

みなさんこんにちは！
明日以降、また天気が崩れる日が多い予報が出ています、、、☔︎
基本的にバッグの中は軽くしていたいのですが、折り畳み傘を持ち歩くべきですね。
みなさんも急な天候の変化には気をつけましょう！

太陽☀大好き伊藤がお届けします！

こちらの作品をご存知ですか？

こちらは埼玉県にある『角川武蔵野ミュージアム』です。

岩が地盤から隆起して出来たような石の建築となっています。

石の塊に見える角川武蔵野ミュージアムは、高さ30メートルの5階建て、建物の外壁に約2万枚の石板を張り付けて出来ています。

しかも外壁は61面の三角形の組み合わせで構成されており、複雑な多面体をしています。
関東の友人に連れてってもらえ、実際に見たのですが、想像以上の迫力があり期待値を必ず超えてくる作品だと思います！

デザイン監修をしたのは、、、かの有名な「隈研吾」さんなんです！
隈研吾のさんの創り上げる建築物の特徴として、土地の環境や文化に溶け込むことを目指した「負ける建築」「自然な建築」など独自の理念や、木材などの日本古来の素材を活かした「和」のデザインがあります。

どこか弊社の地球品質のお家造りと似ていると思いませんか？

日本古来の素材を活かす「木」

画像をクリックすると施工事例のページに飛べます！

このように弊社では「自然を最大限に活かす」お家造りをしております。

施工事例の中には、今回ご紹介した角川武蔵野ミュージアムのような、石目調のタイルを使用したものもあります！

「木」だけじゃない

自然素材と聞いて私が最初に思い浮かぶのは「木」でした。
しかし他にも、
・タイル
・漆喰

など、「地球が生み出したもの。」を使用しながら高性能なお家づくりをしています。
隈研吾さんの作品といえば、木のイメージがあった私。
石？！と思いましたが、

「地形そのものが建築になったようなものがつくりたかった」

という語られているこちらの記事を読み、より隈研吾さんが好きになりました。
また、「地球品質」のお家造りの良さを改めて感じました
我々の想いに共感してくださる方をお待ちしております

何しに角川武蔵野ミュージアムへ？

見てみたかった！ももちろんありますが、とある“お目当て”があり行ったんです！
その“お目当て”については、次回9月5日のブログにてご紹介させていただこうかな〜！と考えております！
楽しみにしていてください

9月のワークショップ

次回の開催は９月２５日（日）

和紙を使った『ランプシェード』をつくります。

ご予約お待ちしております！

TVCMはじめました

愛知県では放送されていないので、知らない方もいらっしゃると思いますが、実は静岡エリアでアイジースタイルハウスのCMが放送されています！

YouTubeにアップされているので、是非みてみてください！

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お家づくりの参考に。

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