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2022.8.28
みなさま、こんにちは、山本です。
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
本日は大屋根のお住まいについてご紹介させていただきます。
まず、大屋根という言葉、和モダンな外観デザインでよく使われますが、
どういうものを大屋根をいうかといいますと、
2階の屋根がそのまま1階まで下がってきている屋根の作り方のお住まいを言います。
実際の事例で見るとこんなこんな感じです。
一見、平屋にも見えますね。
屋根が大きく見え、迫力もあります。
そんな大屋根ですが、見え方が2パターンあります。
屋根が下がってきている屋根を正面から見るパターン。
そしてそれを横から見ているパターンの2種類です。
パターン①
パターン②
パターン②ではへの字のような形で屋根の形状が見えてきます。
同じ大屋根といっても、このように見え方が異なり、
道路やお庭からどのように見えたいか、それによってプランニングも変わってきます。
弊社でも最近は大屋根のお住まいが人気でご要望されることも増えてきています。
大屋根のお住まいな方はご参考にしていただければと思います。
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では、では。